【書籍出版】医者に頼らずオスグッド病を2週間で改善させる方法

こんにちは、福岡市南区大橋の整体「福岡らくらく整体院」の高松です。

2017年2月22日に、初の書籍「今なら間に合う! 医者に頼らずオスグッド病を2週間で改善させる方法」を出版しました。

本について(動画解説)

まずは、こちらの動画をご覧ください。

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(音が出るので、ご注意ください)

書籍を出版したいと考えた一番の理由

子どもの成長痛(オスグッド病)は最近増えている印象があります。特に病院や整骨院で治り切れないから、藁をも掴む思いで整体に来るというお客さんが非常に多いです。
いきなり整体に来る人は、そんなに多くありません。
なぜなら保険が効くお医者さんがいる病院だとか国家資格を持った先生がいる整骨院だとかの方が社会的信頼性が高いからです。
最初に病院や整骨院に診察に行って、そこで治療もないし治すことが出来ないから、もしかしたら治るかもしれないから一か八か整体に行くという方がほとんどです。
安静支持だけで何にも治療がなくても、病院に何ヶ月も通っているというケースも多く見かけます。
病院での治療を続け、症状が回復できないまま長期間悩み続けるというのは悲しすぎます。

はやく改善する方法を知ってほしい。そうすればはやく改善するし、長い間つらい思いをしなくて済みます。まだ体も小さい小学生や中学生が、膝が痛いことで大好きなスポーツを諦めるなんてかわいそうです。

正しい情報を困っている人に信頼ある状態で届けられるのは、書籍の出版だと以前から考えていました。

無用に長い間悩まなくていいようにと考えた中で、 改善の可能性が一番高い整体を一番に選択してもらい、 いちばん信頼していただける媒体は書籍を出版することだと思いチャレンジしました。

こちらの『この出版を通して一番伝えたいこと』をご覧ください。

書籍出版のきっかけ

きっかけは1本の営業の電話でした。営業電話といえば、ほとんど営業の嫌な電話が多かったのでほとんど出ませんでした。

電話に安心応答モードの機能が付いていて、「用件を入れてください」と言うメッセージが流れるのですが、ほとんど営業電話は無言で切ってしまいます。
この出版社だけは「出版にご興味ありませんか?」と言うメッセージを入れていただいていましたので、出版は以前から興味を持っていましたので連絡をしました。
これだけでもかなりのご縁があったんじゃないかなと自分では思います。

出版社に電話で詳細をお聞きしたら、本を出版してみたいと思っていたので、即答でやりますとお返事をしました。
「直接お話を伺わせて下さい。」ということで、大阪の出版社だったんですが、すぐに営業マンの方が当整体院にまで来ていただきました。
とは言っても、私からはその出版社さんの実態がよく分からないので正直最初はすごく不安でした。
よく出版詐欺とかの話も聞いていましたので、最初は「ホントに大丈夫なのか?」とすごく慎重になりました。
しかし、大阪からわざわざ福岡まで来ていただけたり、お話をする中で怪しくありませんでしたので、やってみようと思いました。

こちらの『なぜ、出版しようと考えたのか?』をご覧ください。

出版社からの連絡

「健康に関する書籍を増やしたいので、出版にご興味はありませんか?」と連絡をいただいていました。
私もオスグッド病に関しての書籍を出版したいと考えていましたので、そのための構想を少しずつ進めていました。
オスグッド病に関しての内容だということが出版社の企画会議で承諾を得ないといけないということで、一度話を持って帰られました。
数日後出版社の企画会議に通ったというお話をいただきました。大阪の出版社ですのでガンバ大阪やセレッソ大阪などのホームタウンでサッカーが盛んです。出版社にもサッカー経験者が多いらしく、オスグッド病を知っている方がいて、オスグッド病は治らないという認識だったようでした。治らないと思っていたオスグッド病が治るの?!それは面白いとすごく興味を持っていただいたようで、出版にGoサインが出ました。

今までの心積もり

いつか出版したいと数年前から考えていましたが、まさか本当に実現できるとは思っていませんでした。自分が本を書くなんて、そんなことができるのかと思ってはいましたが、いつか挑戦してみたいと夢ノートに書いていました。

出版するならオスグッド病に関しての書籍にしようと決めていました。それはオスグッド病に関して参考書や医学書が存在していないので、困っている方がたくさんいるはずだと思ったことと、私の持っているノウハウを知っていただければ、自分である程度対処できるので、絶対困っている方の役に立てることができるという変な自信があったからです。

そうした目標と心積もりがあったので、出版社さんからのいきなりのオファーにも即答でやってみますと答えることが出来たんだと思います。心積もりがなかったら、気後れしてお断りしていたかもしれません。

すごく大変な作業が待っているんだろうと思っていましたが、チャレンジしてみたいという気持ちだけでした。

自分なりに今までの経験などを含めて、下書きや構成を少し書いていましたが、出版となるとまだまだ不十分だったので、アドバイスを頂きながら作り直してバージョンアップさせていきました。

改めて出版してよかったと思ったこと

出版するまでは、経験を感覚的にお伝えしていましたが、改めて章立てして一つ一つ書いていくことで、自分の頭の中がとてもクリアに整理されました。書きながら改めてそうだったなと思うことも多々あり、自分の身になり腑に落ちて自信につながったと思います。

自分の中ですごく咀嚼して、考えて整理して書きましたので、整体をやっているときの説明がすごくクリアになりました。
自分の中で書きながら、凄く腑に落ちたことがとても多くありました。
お客さんに対する説明が、理路整然と具体的にできるようになって、説得力がすごく増したように思います。
言葉がすらすらと出てくるようになりました。

オスグッド病に関する自分の考えが深くなり、自信になったので、私のレベルアップになりました。 書いているさなかは本当につらくて孤独でしたけど、 それが困っている方の役に立つものだ思うと、大変な作業だったけどチャレンジしてよかったという思いでいっぱいです。

出版までのスケジュールと大変だったこと

大阪の出版社からアドバイスがあり、章組(目次)作りから始めました。5章から6章くらいで1章を1ヶ月くらいで書き上げて半年くらいで全て書きあげる目標で頑張りましょうというお話でした。

1章は5つ前後の見出しに分けるので、1つの見出しに関するコラムを1週間前後で書き上げる計算です。

最終的には11ヵ月ほどかかってしまいましたが、一番大変だったのは集中して書く時間を確保することでした。

自分の計算では1週間で1見出しを書き上げるのに、1日2時間くらいの時間が欲しいところでしたので、本当に時間の確保が大変でした。

整体の仕事もしながらでしたし、子供がまだ小さくて手がかかっていましたので、家庭の時間も大切でした。なので早起きして時間を確保したり、平日午後の休みの日も喫茶店に行ってひたすら書いていたりして、自分の時間はほとんどありませんでした。

疲れたときは眠くて集中できず、筆が全く進まないこともしばしばありました。半年間という長い期間毎日モチベーションを保ち続けて、書き続けることは本当に大変でした。

本を書くことに慣れているわけではありませんので、書くスピードも遅かったと思います。
終盤になってくると、書くことに慣れてきて、スピードも速くなってきましたが、アイディアや分かりやすい切り口を探すのに苦労しました。

大学の卒論より必死になって書きました。こんなに頭から煙がけるほど知恵を振り絞って文字を絞り出したことは、生まれてこの方初めての経験です。ですが、それだけに自分の殻を打ち破り、成長に繋がったんだと今では思えます。

書いている当時はつらくて、何度も何度ももうこれ以上書けないと心が折れましたが、自分で決めたことは最後までやり通したいという気持ちで頑張り抜きました。

書籍の内容について

この「今なら間に合う! 医者に頼らずオスグッド病を2週間で改善させる方法」の内容は、原稿用紙400字詰めで200ページ以上書きました。文字にすると最終的にかなり削って8万字以上になりました。時間も100時間以上かかりました。

オスグッド病で来院される方のほとんどは、小中学生なのでお母さんと一緒に来院されます。 症状の特徴として、スポーツで痛めたと考えられがちですが、私は生活習慣にいちばんの原因があると考えていますので、お父さんやお母さんにこの本を読んでいただきたいのです。 こちらの『どんな方に本を読んでもらいたいと思って書いたのか?』をご覧ください。

お父さんお母さんが読んで分かりやすいように、専門用語を使わず分かりやすい言葉で書いています。
本には、実際にオスグッド病のお客様で、とても痛みがひどい方の事例を5件、経過を含めてどのような施術を行い、どのようなホームケアを続けたのか、そしてどのように改善していったのかを紹介しています。

現在オスグッド病の痛みで悩んでいる方には、とても参考になる事例だと思います。
今回ご紹介している事例は、痛みがひどくて膝が曲がらないとか、階段登れないとか、日常生活に支障が出ている重症の方ばかりです。
整形外科など病院に行くと、手術した方が良いと言われるほどの重症のお客様の改善事例を掲載しています。

書籍の内容ご紹介

「医者に頼らずオスグッドを2週間で改善させる方法」というタイトルですので、オスグッド病の特徴と共通点、誰にでもできる生活改善のポイントをご紹介しているので、実践していたくことで自分である程度症状を軽減させていくことも可能です。
最後のところで、オスグッド病に限らずスポーツ障害全般の話や、肩こりや腰痛などの生活習慣病の解説も行っています。

第一章:オスグッド病って何なの?

そもそもオスグッド病って何なのか一般的に全く知られていません。子供が膝が痛いと言い出して病名を初めて聞いたと言う方がほとんどです。
体が硬くて姿勢が悪いなど、身体的な共通点が非常に多くあります。
じっとしていてると痛みは無いのですが、動くことですごく痛みが出ますので、どういった動きで痛みが出るのか?などの解説も行っています。
痛い場所を揉めば治る、ストレッチをすればいい、痛いのを我慢しながら施術を続けると1番やってはいけないことなので、ありがちなオスグッド病に関する間違いなどの解説も行っています。

第二章:どうしてオスグッド病になるの?

一般的な病院等の見解は、成長期には出るものだから放置していれば治ると言うものです。でも、放置していても痛みは治らない症状です。
その原因は、生活習慣にあるということを主に解説しています。
使いすぎ症候群とも言われたりします。使い過ぎももちろん関係ありますが、本当の原因はそうではありません。

第三章:どうやったらオスグッド病を回復させることができるの?

生活習慣病は、生活習慣を改善させていかないと治り切れないと思いますので、どういう生活習慣を変えていけば、体が変わっていくのかということを具体的に解説しています。

第四章:実際のオスグッド病が改善した事例

これは過去、当整体院に来ていただいたお客様の中でも症状がひどいトップ5の方の事例を掲載しています。
すごく劇的に改善したり、すごく特徴的な症状だったり、シーバー病を複合して発症していた事例など、参考になる事例を掲載して解説しました。

第五章:怪我でない限り痛む部位と本当の原因は別にある

整体をやっていて日々思うことですが、病院の治療は基本的に怪我の対処法なので、膝が痛いと言えば膝を診ます。
でも、なぜ膝が痛くなったのかを考えると、痛んでいる膝とは別のところに原因があるのです。
生活習慣病や慢性痛は、痛む部位と痛みの原因は別のところにあると考えています。その理由や原理を解説しています。

オスグッド病のお子さんを施術してきた経験は?

整体院を開業して11年になります。オスグッド病のお子さんを施術したのは延べ200人以上で、1,500回以上の施術を行ってきました。

他の整体院が、オスグッドを改善できないケースがあるのは、体全体のバランスから症状を見ていないからではないかと思います。体の仕組みをシステムとしてトータルで見れないと、保険治療の場合は痛みの出ている場所しか見ないので、体全体を見る事は非常に難しいのです。
人間は体のバランスが非常に大切だと考えています。体のバランスが崩れて、柔軟性が低下してくると、1番無理がかかる弱いところに痛みが出てきます。

福岡らくらく整体院の強み①

福岡らくらく整体院が、オスグッド病の施術効果が高いのは、体全体のバランスを整えることができるからだと考えています。
他の整体院や治療院と違うところは、生活習慣まで踏み込んだトータルの施術を提供しているところだと思います。
詳しく話を聞いて、お客様がどのような生活をしているのか、それをどう変えていけばいいのかというアドバイスができるというのが強みだと思います。
オスグッド病もそうですが、痛みなどの症状は突然出てくるものではなくて、日々の積み重ねだと考えています。

福岡らくらく整体院の強み②

キックボクシングやピラティスやヨガなどボディーワークを習慣的にやっていますが、ある意味自分の体を使った実験とも考えています。オスグッド病は動いたときに痛みが出る症状ですので、こういったスポーツを自分で実践する事は、どういった動きをすれば痛みが出ると言うことが、経験として明確に分かります。また思い通りに自分の体をコントロールできるように、日々常に身体感覚を高めています。それを日々の整体に生かしています。

福岡らくらく整体の施術は、生活習慣までを含んだトータルの身体バランスの調整と、キックボクシングやヨガやピラティスなどを実践することによる身体感覚の高さがあることで、効果的な施術が提供できると考えています。

今後はどのようにしていきたいのか?

福岡らくらく整体院 高松です

今だにオスグッド病という症状は、世間一般に正しく理解されてない状況だと思いますので、治らないものではなくてきちんと施術すれば改善できると言うことを皆さんにお伝えしていきたいと考えています。

ゆくゆくは、たくさんの人に伝えられる講演会などの開催や本の出版等を行うのと同時に、来院していただいたお客様を確実に元気になっていただくなど、困っている人のお手伝いを続けていきたいと思っています。

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出版社: ギャラクシーブックス
ISBN-10: 486570552X
ISBN-13: 978-4865705522
発売日: 2017/2/22

本を読んでいただいた方の感想

【先生の本に出逢って本当によかったです。ありがとうございます。】

はじめまして、こんにちは。北海道に住んでいる小室といいます。「医者に頼らずオスグッド痛を2週間で改善する方法」を読んでメールさせていただきました。

息子は、11才で小学6年生です。バレーボール少年団を去年の春から初めて1年と少したちます。去年の12月頃からたまに「足が痛い。」と言っていたのですが、成長痛ではないかと思っていました。去年の4月に141.8㎝だった身長が、今年の4月には153.1㎝になり、単純に1カ月で約1㎝ずつ伸びているからです。

先月、5月17日にバレーボール練習後、「この痛みは成長痛じゃない。」と帰宅後の第一声。次の日に町立診療所に行ったところ、オスグッド病との診断でした。きき足の右膝下がとび出ていて、左膝下も右ほどではないが少し出ていました。

成長が止まれば痛みはなくなると説明を受けましたが、3週間後に運動会を控え、その後のバレーボールの試合、陸上記録会もあり、積極的な治療はないかと思っていたところ母が高松先生の本を見つけて連絡をくれて、すぐに購入して読みました。

まさに特徴に当てはまっていました。 年齢、バレーボール、男の子、生まれつきの股関節の固さ、姿勢が悪い、入浴は毎日していたものの烏の行水。床でカードゲーム、3DSをやるときもソファーではありませんが猫背でした。生活習慣病だということに納得しました。

痛みの症状は、階段を降りるときに痛む。ジャンプする前の屈伸のときに痛む。運動会の綱引き練習はやらない方が良い感じがする。等でした。バレーボールは月・水・金の週3日と月に1・2回の土日の試合です。これを監督・コーチ・仲間に説明して5月19日から6月9日まで休みました。

その間、毎日入浴15分、すぐに入浴中に正座ができるようになり、寝る前には股関節をねじる体操を続けました。1週間で日常生活に痛みがなくなり、運動会練習でも綱引き以外は参加でき、本番も走ることができました。

バレーボールも6月12日の週は30分だけ練習参加。19日の週からは2時間全部練習参加で、24日の試合にも出場できました。今のところ、練習後も試合後も痛みはありません。

先生の本に出逢って本当によかったです。ありがとうございます。

【北海道:バレーボール:小学6年生の感想】

【事例も、改善方法もわかりやすく、体操もやりやすいです。】

娘は、バドミントンをしています。スポーツ障害を、どのようにすれば改善できるのか知りたくて購入しました。周りにも悩んでいる人は、たくさんいます。

スポーツ障害、大人の慢性痛も、原因は生活習慣病だったなんて…驚きました。痛いところが、原因ではない。生活習慣になる前に、読まないといけない本だと思いました。

事例も、改善方法もわかりやすく、体操もやりやすいです。毎日、気負わず続けていきたいです。

【福岡市:バドミントン:小学生の感想】

【本を読んでオスグット病が改善しました!〈星5つ〉】

息子は小学6年生でバレーボール少年団で頑張っています。

去年の12月頃から「足が痛い。」と言っていましたが、1カ月に約1㎝ずつ身長が伸びていたので成長痛だと思っていました。5月に「この痛みは成長痛ではない。」と練習後に息子が言ったので、病院に行ったところオスグット病との診断。

小学校最後の運動会やバレーボールの試合も近かったので、なんとか積極的に治療できないかと思っていたところ母が高松先生の本を見つけて連絡をくれて、すぐに購入して読みました。

ケガではなく生活習慣病だと納得して、練習を休み、本にある通りに入浴・ストレッチを続けるとわりとすぐに正座ができるようになり、3週間後の運動会にも1カ月後のバレーボールの試合にも出ることができました。その後も入浴・ストレッチ・正座を続けていて痛みがでていません。オスグット病と診断されたらぜひこの本を読んでみてください。

【Amazonレビューより】

【とても分かりやすい解説と納得の内容でした〈星5つ〉】

中学生の息子が部活を始め、1年生の時に「オスグッド」と診断されました。病院や整骨院に通いましたが全く改善せず、何とかしてあげたいとネットで探していた際、高松先生の事を知り、息子をみてもらいました。

丁寧なカウンセリングと今迄受けた事のない施術、日常生活で気をつける事等、衝撃を受けました。先生の指導通りに気をつけた事で息子はみるみる回復し、中2となった今も大好きな部活に精を出しています。

本を出されたと聞き、購入して再度じっくり読む事で、「これは気をつけておかなきゃ」という事を再確認でき、息子にも時折アドバイスしています。

とても分かりやすく書かれていますし、オスグッドと診断されたお子様をお持ちの親御さんには是非読んで頂き、お子様の悪しき生活習慣を早く改善してあげるアドバイスを親がしてあげる事で、驚くスピードで改善に向かうと確信しています。

騙されたと思って読んでみられて下さい。ヘタな○骨院や○院に行くより、改善が早いですよ。

【Amazonレビューより】

【オススメです!〈星5つ〉】

サッカーをしている小五の息子がオスグッドになり、痛みは整骨院での治療後無くなったのですが、再発しやすいと聞きケアの方法をしりたくて購入しました。本に書かれている方法で生活習慣を改善し、毎日実践しています。

息子は最近サッカーの練習などに復帰しましたが、激しく動いても未だ痛みは出ていません!

本の内容がわからない点について、メールで問い合わせをしたところ、丁寧にご回答いただき、有難かったです。オスグッドに悩む方にオススメの1冊だと思います。

【Amazonレビューより】

【目からうろこでした。〈星5つ〉】

私は成人で、オスグッド病ではありません。病院で「踵骨棘」と診断をされました。医者にはただ「安静に」とだけ言われ、毎日悶々としていました。

病名こそ違いますが、その原因が、生活習慣にあるということを、この本に教えてもらいました。

スポーツ障害に対する これまでの考え方が大きく変わって、自分の身体も少しずつ変わっていけるように思います。

【Amazonレビューより】

【考えてたのと違ってたのが解って納得!】

こんばんわ、やっと読み終わりました。凡人の私にも分かりやすくてオスグッド病だけじゃなくて、普通に当てはまりますよね。

読んでて思い出しました。実は整骨院でバイトしたことがあって、その時先生が「悪くならないようにしているだけで、治んないんだよね」って言ってたんです。

整骨院や病院で、納得いかないことが多かったし、身体のバランスが大切なのは分かってたんですけど、私が考えてたのと、ちょっと違ってたのが解って納得です。近所にいてくれて良かった!ふふっ!

【福岡市南区:20代:女性】

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出版社: ギャラクシーブックス
ISBN-10: 486570552X
ISBN-13: 978-4865705522
発売日: 2017/2/22

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