オスグッド病の通信講座で感想をいただきました。Vol.2
【通信講座】オスグッド病ホームケアプログラムを
ご利用していただいている方から
とてもうれしい感想をいただきました。
【通信講座】オスグッド病ホームケアプログラム
https://www.reservestock.jp/subscribe/106770
Contents
以前より足の痛みが減った気がする
しびれのことや、練習後の冷やし方も教えていただきありがとうご
ざいます。
その後はしびれは出ておらず、ホッとしています。
冷やし方のほうは、これまで少し冷やし過ぎていたので短時間で冷やすようにしています。 先週末も練習試合があったので観に行ったのですが、これまでは足
を引きずる感じで走っていたのに引きずる感じがみられなかったの で、やはり少しずつ良くなっているんだなと嬉しくなりました。
帰りの車中で本人に聞いてみると、「以前より足の痛みが減った気がする。」と言っていました!!おかげ様で、 本当にありがとうございます。
試合中に相手選手と少し接触があり、太ももが痛くなってしまったようですが、その痛みの回復もこれまでより早いようです。血流が 良くなって自然治癒力が高まっているのかな、と思います。
回復が早くなっている気がする
とても熱心に取り組んでいただいています
練習しながらの回復を目指していますが、
どうしても練習に参加すると
力を加減することができずに無理してしまって
痛みがでることが続いていました
毎週アンケートに記入していただいて
状況を把握していますが、
今の状態に合わせてストレッチなどを
変更して様子を見てもらいました
しびれがあった
ストレッチ自体が痛い
アイシングは具体的にどうやるといいのか?
痛みを堪えながらストレッチすることは
全くダメなので、
痛くない体操に変更したところ
負荷も少なく気持ちいいようなので、
当面無理してストレッチしないように
お伝えしました
やはり細かな修正は必要ですね
こちらもとても勉強になります
お伺いした質問などを考慮しながら
通信講座も内容をブラッシュアップしてきます
不思議とその時々の私たちにピッタリの内容が届く
最近の講座では、”股関節が黒幕”というお話しがあり、と
ても勉強になりました。
息子も、「えっ!?そうなの?でも、だから股関節にも違和感があるのか…。」と納得の様子でした。
また、”やっていはいけないストレッチ”がとても参考になりました。なぜなら、これはよく整形外科の先生やミニバスのコーチにも よくすすめられていたし、 です。本人は痛くてほとん私たち親も良いものだと思っていたから どやっていなかったので(というか、できない)、 無理にやらせなくて良かった!と思いました。
いつもわかりやすくて、ためになる講座をありがとうございます!!!
不思議とその時々の私たちにピッタリの内容が届くので、先生が一生懸命作ってくださったのだなぁ、と感動しています。
膝の痛みは股関節の動きが影響している
結論から言うと
オスグッド病は膝が痛みますが、
原因は膝ではありません
ほとんどは股関節の動きに問題が生じたことで
膝に耐久力以上の負荷がかかり、
耐えられなくなって痛みが出ます
膝の治療は全く無くても
股関節の動きが回復すると
オスグッド病の症状が改善する例がほとんどなので、
その証拠だと言えます
オスグッド病で痛いときはこれやっちゃダメ
オスグッド病では
一般的に大腿直筋が固くなったことで
膝が痛いとされています
なので、
上の動画のように大腿直筋のストレッチをするように言われます
感想にあるように
これはよく整形外科の先生やミニバスのコーチにもよくすすめられていたし、私たち親も良いものだと思っていたからです。本人は痛くてほとんどやっていなかったので(というか、できない)、無理にやらせなくて良かった!と思いました。
とても痛くて出来ないはずです!
なぜなら引っ張られて痛いところを
さらに引っ張っているからです!
当院では痛みが改善して十分動けるようになって
最後にこのストレッチをご紹介するようにしています
とても多いので気を付けてくださいね
不思議とその時々の私たちにピッタリの内容が届く
こういう風に感じていただけるのは
とてもうれしいです!
今までの経験や皆さんがどういう経過で回復していくかを
ずっとイメージして作ってきたので、
本当によかったとこちらがホッと安心します
通信講座は
実際に整体を受けられない離れたところに
いらっしゃる方がほとんどなので、
コミュニケーションを取る方法や
どういう段階を踏んで回復していくかの工夫を
あちこちにしているつもりです
もっとお声を聞きながら
ビタッとくるタイミングを考えて行こうと思います
まだモニター様募集中なので、お得にご利用していただけます
【通信講座】オスグッド病ホームケアプログラム
https://www.reservestock.jp/subscribe/106770