寒暖差で乱れた自律神経を整える方法
腰が張ってるな~と思ったら・・・
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私ごとですが
ここ最近腰が張ってるな~
なんかカラダのバランス悪いな~という感じで
あれこれやるんですが、
ちょっとスッキリしない感じでした
いつものように
キックボクシングに行ったのですが、
アップは軽めで
カラダをゆるめる感じで動かして
練習を始めます
腰の感覚を確かめながら
大丈夫そうだなと思っていたら、
ミット打ちの最後あたりで
ふくらはぎにビキッと痛みが走りました
どうやら足をツッたようです
足をツルなんて
高校生の部活のとき以来です
結構痛くて
歩くのがいちばんつらい
家の中の移動も結構大変で、
階段が特につらい
こんな感覚初めてです
痛みを持っている方の
気持ちを再認識して、
もっと優しくなれそうです
あれこれ自分の体で人体実験を
やっていますが、
油断大敵ですね
寒暖差で乱れた自律神経を整えるには?
朝は薄い上着が欲しいですが
日中はまだまだ暖かいですね
だんだん
1日の温度差が開いてきます
1日の温度差が7度を超えてくると、
自律神経がカラダをコントロールするのが
難しくなってきます
調べてみると東京には
寒暖差疲労外来なんてものが
あるんですね
体温の維持に重要な役割を担うのが自律神経です。外気温が高いときは、体温を下げるために血流を活発にし、汗をかいて熱を発散しています。一方、気温が低いときは血流を滞らせ、毛穴を閉じて体温を逃さないようにします。
多少の温度の変化であれば、ホメオスタシスが機能するため問題はありません。しかし、寒暖の差が大きくなると、体温を一定に保つため、自律神経の働きが必要以上に活発になります。その結果、過剰にエネルギーを消費することになり、体に疲労が蓄積してしまうのです。
せたがや内科・神経内科クリニックさまHPより抜粋
肉体的・精神的に
バランスを崩しやすい時期
ということです
疲労が蓄積すると
冷え症、首こり、肩こり、頭痛、めまい、全身倦怠感、胃腸障害、イライラ、不安、風邪、アレルギーなどの様々な症状
が出てきます
自律神経を安定させるには
カラダを冷やさない
生活リズムを整える
適度な運動
良質な睡眠
がポイントです
薬じゃどうにもならないし
MRI検査しても映らない
自分でなんとかするしかないんですね
カラダを温めて
リラックスして
ゆっくり眠りましょう!
ということです
今回情報を調べながら思いましたが、
これは
私が毎度しつこくお伝えしている
健康に必要な基本的なことですね
今回私は足をツッたので、
もう一度生活を見直そうと思います
緊急事態宣言以降
夜ふかしが習慣になってたからな~
睡眠不足気味だったので、
はやく寝るようにします
また台風が来ているようなので、
涼しくなりそうですね
10月は
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ちょっとでも不安のある方は
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